パワーシュラフⅡ
AI電子が充填されたフェライト磁石が13個配置されたパワーシュラフ。
開発のきっかけはあの東北大震災だったとか。
AI電子というのは、人工知能を搭載した電子ということですが、一体何ができるのか?というと。。
人間の細胞には核があり、その中に両親から受け継いだ「遺伝子」が入っていて、それはいわば身体の設計図になります。
その設計図が、ストレス・食品添加物・排気ガス・電磁波などにより遺伝子そのものが損傷を受けることがあります。
その場合、設計図に歪みが生まれるため、細胞自身も変異したものが生成されます。
全てのものは特定の周波数で振動していて、遺伝子や細胞も一定の周波数を出していますが、「健康な細胞」の持つ周波数と「異常な細胞」が発する周波数とに差が生まれます。
AI電子はこの「周波数の違い」を検知し、何度も磁石を行き来しながら情報を集め、本人の免疫細胞などから「異常な細胞」を「正常に戻す」ように働きます。
また、付属の枕にも素晴らしい特徴があります。
それは「磁性体」を使った枕、ということです。
これは渡り鳥がみな同じ方向を目指すという習性を調べた結果わかったもので、同じ技術を活かしたこの枕は、頭にあてることで脳波を一定の方向に揃えるため、ノンレム睡眠に入りやすくします。
また、この枕がAI電子を動かすスイッチにもなっています。
(枕が合わなくても、シュラフの中に入れてご使用下さい)
パワーシュラフ2 定価296,000円(10月価格改定予定です。)