死後事務サービス
あなたが亡くなった後に。
ご自身が亡くなった後のご心配は人によって様々です。
当協会では、契約の後すぐに面談とエンディングノートの作成をし、万が一の時の対応方法を決めていきます。
葬儀社にも面談し、その時点で一番望む方法での内容を確かめられます。
たとえ途中で気が変わったとしても、変更も可能です。
当協会ができること
- 病院・施設の費用の精算
- 荷物の撤収
- 役所などへの届け
- 金融機関への届けと解約
- 電気・水道・ガスなどの停止・解約手続き
- 新聞やサブスクリプション(月極サービス)の解約手続き
- 飼っていたペットの保護や引き取り
- 散骨
- 墓じまい など
家族にしかできないことも、お任せください。
自分が亡くなった後は、家族でなければできないことがとても多くあります。
もしもあらかじめ「こうして欲しい」ことがわかっていたら、どれほど迷わずに済むことでしょう。
それは生活上のたくさんの契約や、当たり前のような日常の中から生じたものも多く、家族でなければ、いや家族であっても何をどうしていいかわからなくなることが多いものです。
当協会では、ご契約者様本人にご希望を伺っているため、残された事務手続きなどを迅速に対応することが可能です。
また、散骨や納骨堂などのご相談から、墓じまいについてのご相談まで、専門家と共に決めておきます。
シニアライフ支援協会では、契約後すぐに「ライフエンディングノート」を作成し、
万が一の対応策と死後のことをお話し頂きます。
それはほとんど今まで考えたこともなかったことばかりかもしれません。
それでも、ご自身の人生を振り返る貴重な時間になることでしょう。
そして、考えて決めてしまったら、
いつ「万が一」の状況になっても、心は穏やかです。
とことん人生を楽しみきりましょう。